家庭菜園でお野菜をつくろう

家庭菜園初心者でもできた!ミニトマトの苗植えから収穫までの成長日記


– 目次 –

1. ミニトマトのプランターの準備
2. ミニトマトの土つくり
3. ミニトマトの苗を植える
4. ミニトマトの苗に仮支柱を立てる
5. 苗を支柱に八の字結びする
6. 苗植えから6、8日目
7. スイートバジルを一緒に植える
9. 苗植えから13日目
10. わき芽を取り除きます
11. 苗植えから17、22、32日目
12. 栄養剤を与える
13. 追肥を与える
14. 苗植えから55日目
17. ミニトマトの葉切りをする
18. 苗植えから72日目
19. ミニトマトの大豊作
20. おいしいミニトマトの完成!
21. あとがき

家庭菜園初心者のミニトマト苗植え日記

Sakurailectureがお届けする家庭菜園初心者のミニトマトつくり。

こちらのページは家庭菜園初心者がつくるミニトマトの苗植えから収穫の大成功までのミニトマトの成長日記をお届けしております。

ミニトマトを種から育てるのは、初心者には難易度が高いということで、今回は苗から育ててミニトマトの収穫に成功しやすい“家庭菜園の苗植えミニトマトつくり”に挑戦しました。

まずはミニトマトつくりのプランターの準備から

ミニトマトは浅すぎる鉢や小さなプランターを使用すると根がしっかりと伸びることができなくて、順調に育たたない可能性があるため、深さ30cmのプランターを用意しました。 

ミニトマトの苗の根の部分がしっかりと呼吸できるように鉢底石を少し多めに1番下に敷き詰めます。

そして、ミニトマトの土つくり

今回は始めてのミニトマト家庭栽培ということなのですが、一般的な園芸用の元肥入りの培養土をプランターの半分まで入れて、別の種類の培養土(軽めの土)も半分混ぜ合わせて土台となる土をミックスしてみます。

いよいよ、ミニトマトの苗を植える

ミニトマトの苗を植える時は、プランターの端寄りの部分に大きな穴凹をつくり苗を斜めにして植えます。  

苗を斜めにして植えることによって根を張る部分が多くなるため、水分や養分を吸収するスピードが速くなり根付きが良く成長しやすくなるらしいのです。

植えたばかりのミニトマトの苗は、土に活着するまでに少し時間がかかるため、植え付けから1週間位は毎日水を与えていきます。 

ミニトマトは20℃〜30℃の気温のキープが必要なため、こちらでは気温の高い室内の場所で育ててみようと思います。  

私も初めてですので、いろいろな情報を参考にしながら上手く収穫できることを祈るのみです。

翌日、ミニトマトの苗に仮支柱を立てる

ミニトマトは株の高さが150㎝以上にも成長するので、ミニトマトを栽培する時は苗に支柱を立てる必要があります。

割箸は茎に対して真っ直ぐ建てるのでは無く、苗に対して斜めに串刺しに差し込む事で、株が安定し活着が早くなるとのこと。

苗を支柱に八の字結びする

支柱を立てたら苗を支柱に八の字結びで結びます。  支柱に対してはギュッときつく縛り、できるだけ苗側は自由が効くように軽くヒモをくくるのがコツ。

紐は麻ひもが理想的と言われておりますが、ホームセンターなどで売っている紐などでも大丈夫そうです。

こうして、後はミニトマトの苗を伸ばしながら生えてくる脇芽を取りながら育てていきます。

苗植えから6日目

苗植えから6日目。

ミニトマトは順調に大きく育っています。新しい小さな葉もチラホラ成長中です。

苗植えから8日目

苗植えから8日目。

水分補給で土が痩せ細ってきて苗の根が出てきてしまったため、今日は培養土を足します。

苗を支える支柱も最初は2本で行こうかなと思っていましたが、成長の様子を見てやはり3本に入れ直しました。 

今日のお天気は曇りですが、土が乾いていたら成長を健やかにするために毎日しっかり水分を与えています。

ミニトマトの葉がグングンと成長して伸びていっています。

スイートバジルをミニトマトと一緒に植える

苗植えから10日目。

スイートバジルをミニトマトと一緒に植えると害虫を防止し、トマトの風味を良くしてくれるという事でスイートバジルをミニトマトの苗木の側に植えます。

苗植えから13日目

ミニトマトの栽培(苗植え)13日目。

ミニトマトの木はグングンと成長しております。

つるの伸びに合わせて紐で支柱に固定しながら誘引をし、支柱に巻き付けるように成長を促していきます。

ミニトマトを育てるポイントは、枝葉を茂らせ過ぎずに風通しよく育てていくこと。 

実が付く前に肥料をやり過ぎると栄養成長が盛んになり、葉や茎に養分が偏るため実が付きにくくなるらしいので、実が付くまで肥料いらず。

肥料はきっとまだまだ先。。

わき芽を取り除きます

苗植えから15日目。

わき芽を取り除きます。 

わき芽を理解するのに少し時間が掛かりましたが、脇芽は茎と茎の間に生えてくる新しい芽のこと。 

脇芽の様な不要な部分を小さい内に取り除いておくことで、トマトの実にしっかりと栄養を送り届ける苗が育ちます。

高さを調整して回転式にミニトマトを育てていくため、伸びてきた葉は負担にならない様に紐でゆるーく方向を定めておくと良いという事で、今日は紐で葉の方向づけも行いました。

苗植えから17日目

ミニトマトの栽培(苗植え)17日目。

土の中の根が伸びてきて、土から白い根がチラホラ見えてきました。

今日は培養土をまた少し足し入れて、茎の方向づけも少し手直ししました。

下の方の葉の色が変色して、色が悪くなってきてる部分を発見したので、消毒済みのハサミで変色した葉を丁寧に切り落としておきます。

苗植え22日目

ミニトマトの栽培(苗植え)22日目。

スクスクと元気に成長を続け、やっと花が咲いてきました!!

ミニトマトの花は少し大きめの黄色の花が咲くようです。

ミニトマトは、茎を伸ばして葉を付け、生殖成長(実を付ける)を繰り返す事で長い間収穫することができ、そのサイクルをうまく継続するために、1番花に実を付けることがとても大事と言われております。

1番花は天気のよい時によく開いた花を指先で軽くピンピンとはじいて、自家受粉させます。

この花が咲いて実となり、実が肥大して色づき完熟するまで、およそ55日前後かかると言われていますが、1段目の花が咲いた以降に株はどんどん伸びて大きくなり、2段目、3段目も花房がつき始めます。


1段目の花が咲いた以降の株は、どんどん伸びて大きくなり2段目、3段目も花房がつき始めます。

ミニトマトの花自体の寿命はそれほど長くないらしいので、今の内に1番花を堪能しておきます。

開花から数日のうちに花は散り、その後、実が膨らみ始めているのが見えるようになるらしいです。

苗植えから32日目

ミニトマトの栽培(苗植え)32日目。

なんとついに実の姿が成り始めました。ミニトマトの苗は黄色の花が散った後にその場に実をつけ、今は1.5㎝くらいの青々とした小さな実が可愛くなっています。

この小さな実が赤い丸々とした食べるミニトマトと成るのですね。

楽しみです!!

ミニトマトの苗はどんどんと成長していきますので、回転式に育てて沢山の実を収穫する予定です。

不要な花の下にある葉と脇芽は、マメに丁寧にカットし、トマトの実にしっかりと栄養を届けていきたいと思います。

栄養剤を与える

ミニトマトの栽培(苗植え)36日目。

今日はミニトマトに実が成ったので、栄誉液入りの水を与えてあげます。

調べてみたところ、ミニトマトは早い段階から肥料を行うと、花が落ちやすくなり着果しない事があると聞いたので、栄養剤も実が成るのを待ってみて、小さな実がついた段階で与えてみることにしてみました。

おいしいミニトマトを育てるコツは、花が咲くまでの間は毎日水を与える必要があるらしいのですが、その後は、水はけをよくして土を乾燥気味にしておくこと。

ミニトマトは、水を多く与えると果実に含まれる水分が多くなり甘みが薄まってしまいます。

トマトは乾燥気味で育てた方が果実の糖分が多くなり、味が濃くなるらしいのです。

また、水不足が続いたあと水を大量にやりすぎると、実が急激に水を吸収するため、果実がふくらむのに皮がついていけず破けてしまう可能性があるそうです。

そろそろ、デリケートな時期です。

できるだけ乾燥気味に育て、水やりの時の水量にはとても注意が必要かもしれません

追肥を与える

ミニトマトの栽培(苗植え)39日目。

今日はミニトマトに追肥を与えます。

追肥は植え付け後の約30日ごとに与えてあげるモノらしいのですが、肥料を与え過ぎると窒素過多になるケースもあるということで、、、

私は元肥の散布を今回は見送っており1段目のミニトマトが結実した1回目の追肥から施肥を始めます。

葉が内側に巻き気味になり葉の色が濃くなると窒素過多になっているサイン。

葉がやや上向きに巻きはじめ、葉色の色が色褪せていると逆に窒素不足になっているサイン。

家庭菜園もちゃんと育てようと思うと、とてもいろいろな事をちゃんと理解する必要があるんですね!

楽しいようで難しいです。

他のお野菜と同じように肥料を与えると茎葉ばかりが生い茂り、1段目2段目は順調だけど、3段目以降は葉ばかり茂って花がつかないということがあるそうです。

ミニトマトの栽培は水を与えていく水加減も調整が必要で、水がとてもポイントとなる様ですが、肥料の与えすぎも要注意です。

苗植えから55日目

ミニトマトの栽培(苗植え)55日目。

ミニトマトが大きく育ち始めました。

ミニトマトの実も沢山姿を現してまだまだ青々としているけれど、艶々と美味しそうにミニトマトの実を増やしています。

ミニトマトは水をあげすぎると、水分が多すぎて味が薄まり甘くないミニトマトになるそうなのですが…(水が少ないと皮は固くなりやすい)

水やりを油断していると葉が枯れ葉色になってしまうので…水のあげ方が初心者には少し難しいと感じながらも。。でも、順調に実は増えていっています。

ミニトマトの葉切りをする

ミニトマトの栽培(苗植え)58日目。

だんだんミニトマトが艶々と輝きだしました。

沢山、実がなり続けて豊作中ですが、ここから実が赤くなるまでどれくらいの期間でしょうか。

毎日、眺めていても飽きない家庭菜園初心者のミニトマト鑑賞。

今日は葉が茂り過ぎて風通しが悪くなっている部分や葉の色が変色している葉の葉切りをしました。

葉が茂り過ぎて日光が当たっていないケースは、ミニトマトに限り特に気にしなくてもちゃんと赤く色付くようなのですが、不要な葉が多いとミニトマトの実に栄養が行き渡らないというお話もありますので、適度に葉切りをしています。

苗植えから72日目

ミニトマトの栽培(苗植え)72日目、ついに!ミニトマトの実がっ!!赤く色付き始めました!!

ツヤツヤとグラデーションした沢山の実が育ち続けています。

次の実となるミニトマトの花もどんどん咲き始めているので、まだまだ沢山の実をこれから楽しめそうな予感です。

ミニトマトの大豊作!

ミニトマトの栽培(苗植え)76日目。

ついに、ミニトマトの完成!ミニトマトの大収穫となる日が訪れました!!

真っ赤でツヤツヤのミニトマトがこんなに沢山次々と姿をあらわしてくれました。

ミニトマトは順々に赤くなるのでミニトマトの収穫時を見分ける時は、まずヘタのまわりまで真っ赤かどうか、色をしっかりと確認し、ヘタが反り返っているトマトを収穫します。

ミニトマトは収穫後にどんどん熟して甘くなっていくため、ヘタがしおれていくのはしっかり熟している証拠だそうです。

ミニトマトの収穫は、実を優しく掴んで上方向にねじるとコブ状の部分がポキッと折れ、指でも綺麗にとれるそうなのですが、私は消毒済みハサミで切りました。

おいしいミニトマトの完成!

今回は家庭菜園初心者の初のミニトマトつくりでしたので、細かい所までのお手入れなどが行き渡らなかったと思うのですが、何事もなく綺麗なミニトマト沢山実りました。

初めての手作りミニトマトでも、ちゃんと甘みも鮮度も感じられる美味しいトマトの完成に感動でした。

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あとがき

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

家庭菜園初心者のミニトマトつくりは皆さんいかがでしたでしょうか。

家庭菜園のお野菜つくりを通して、いつも食べているお野菜がどのように成長し、どのように作られているのかを体験できるのが、お野菜つくりの楽しさの1つだと思います。

また、農家さんのご苦労や有り難みを家庭菜園で体感できました。

ミニトマトを育てている間は、毎日の水やりなどのミニトマトのお世話は、欠かすことのできない日課となりますが、お野菜の成長を眺めながら、お野菜と一緒に毎日を過ごしてみるワクワク感を味わえるのは、家庭菜園の大きな魅力のひとつだと思います。

自分で育てたお野菜の味わいを….. ぜひ、皆さんも一度お試しください。

ミニトマトがおいしいレシピ

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